アメリカ旅行出発まであと3日とちょっと。
荷造りも最終段階です。
YouTubeには「機内持ち込み荷物紹介しま~す」という動画が沢山あり、皆さんそれぞれ個性があってとても面白いです。パスポート・搭乗券・お財布・スマホだけの超ミニマリストの方もいれば、そんな物まで持って行くの?とツッコみたくなる人など色々です。僕の持ち込み手荷物の中には特別風変わりな物はないと思いますが、これだけは絶対に持って行くという物もありますのでここで紹介したいと思います。
PRADAのウエストポーチ
パスポート・財布・搭乗券をこの中に入れ、斜め掛け&前掛けにします。前掛けにすることで防犯対策にもなります。安心・安全、必要な時にサッと出せて便利です。
吉田かばんPorterのバッグ
この中に機内必需品を入れます。全てを自分のそば(足元)に置いておきたいので、頭上の棚の中に収納しなくてはならないような大きなバックは持って行きません。
バックインバックとしてミニトート (昨日ダイソーで¥150で購入)
この中に洗面用具一式を入れます。必要な時にこのミニトートをサッと取り出し、そのままトイレへ行けば良い。なんか女子みたいけど、楽だし誰も見ていないんだからそんなの関係ない。
手のひらサイズ・BRAUNのシェーバー
アマゾンで¥1,776とお財布に非常に優しい。安価な品と侮るなかれ。そこは信頼のブラウン製。剃り味もグッド。単三電池で稼働するため余計な電源コードがなく、水洗いまで出来る。旅行などに最適です。
トイレに流せるウェットティッシュ
絶対にこれは持って行きます。トイレに流せるというのが重要ポイント。日本国内にいる間はこれは使いませんが、国際線に乗ったらその先はウォシュレットとお別れです。おしりふきの最後の仕上げでこれを1枚使います(笑)
携帯ウォシュレット
これはホテルで使います。外出先では先述のウェットティッシュを使用。こちらは重くて大きいものではないが、持ち込み荷物には入れずスーツケースに入れます。
ウォシュレットがある生活をしているとそれがない生活なんて考えられないです。昔はないのが当たり前だったのにね。和式トイレですらもう数年に1回ぐらいしか使わないかも。和式トイレじゃなきゃ絶対にヤダと言う人を知っていますが、僕はウォシュレット付き洋式トイレでないと駄目です。変な話、ウォシュレットを使わずどんなに綺麗にしたつもりでも、"skid mark" が付いてしまう場合がありますよね!(^^)!....なんか自分で書いていて恥ずかしいけどこれは笑い事じゃないのですよ。あれだけはどうも嫌なんですよね~。自分のでも幻滅するわっ!こんなこと考えるのは僕だけでしょうか.......
※skid mark の意味がわからない方は調べてくださいね。辞書を引くと、タイヤのスリップ痕、ブレーキ滑り痕などと出てくると思いますが、別の意味もあるのですよ。学校では絶対に教わらない英単語、いい勉強になると思います.....(笑)
では、また~