GAYひとり大地を行く

40代ゲイのひとりごと。19年間の社会不安障害との闘いを乗り越え、現在はより良い人生を求め日々模索中です。

チャンスの女神にうしろ髪はない

Mattです。

以前、僕と甥っ子の二人でアメリカ西海岸へ旅行に行くかもという記事を書きましたが、来年2月、現実になりそうです。

ただ、例えばサンタモニカの風に吹かれながらビーチを散策することを想像すると心が弾む一方、それ以上にあれやこれや心配や不安な事がやたらと頭をよぎり落ち着きません。旅行サイトやブログでの旅行記を読みあさり、YouTubeで旅行動画を見まくり、毎日頭の中で色々とシミュレーションをしています。

2001年に日本完全帰国以来、行くのは第二の故郷ハワイばかりで、もし今回西海岸に行くとなると、シアトルを離れたのが1997年なので米国本土上陸は21年ぶりということで考えるだけでドキドキしてしまいます。

この旅行についてあれこれ考える中で、ふと20歳の頃を自分を思うと、凄かったね自分!って思います。

20歳の時に初渡米した際は全てがぶっつけ本番みたいなようなもの。当然ながらネットなんてない時代だから今みたいに膨大な情報が入ってこないにしても、留学先の学校のことも街のこともよく知らないまま、それまで飛行機に乗ったこともない、英語もできない、しかも社会不安障害の症状がピークを迎えていた最中、よくもまぁ全く未知の国アメリカにたった一人で行ったものだと思って、今となってはつくづく20歳の自分に感心します。ほんとに何も怖くはありませんでしたね。今みたいにシミュレーションなんてせずに、ただポ~ンとアメリカへ行ってしまった感じです。

ワシントン州のプルマンという小さな街からシアトルへ移る時も、シアトルからホノルルへ移る時もそうでした。何も考えずにポ~ンと移動しただけ。ホノルルに移った時は住む所もないのにそのまま行っちゃいましたから。ホテルに滞在して1週間ぐらいでパッと住まいが決まったからいいものの、そうでなかったらどうだったんでしょう。それでも平気だったでしょうね。

今、同じことが出来るかと考えると正直できません。余計な知識が身についちゃってるし、事前にあれこれ下調べしてからでないと不安でなりません。

恐れることなど何もない、失うものなんて何もない、そんな思いで行動できたのはやっぱり正真正銘、本物の若さがあったからなのでしょうね。

あの時と同じ若さはもう自分にはありませんが、だからと言ってただ静かしているのももったいないと思うんです。やりたいことがあったらどんどんチャレンジしたいし、チャンスが巡ってきたらそのチャンスを逃さないようにするみたいな心構えは常日頃持っていたいと思います。

なので今回のアメリカ西海岸への旅行はかねてから実現したいことの一つだったし、こんなチャンスめったにないので不安はありますけど"行くべきだ"と思っています。だって、これから先どうなるかわからないし、行ける時に行っとかないと後でどうせ後悔するだけだろうから。

"チャンスの女神にうしろ髪はない"といいますよね。

チャンスというものはあっという間に目の間を通り過ぎ、「しまった!」と気づいて手を伸ばしても、既に遅し。うしろ髪のないチャンスをつかむことはできないのですから。

この何年か精神的な低迷期が続いています。今回の旅行はそんな状態から抜け出せる大きなチャンスなんじゃないか.......そう思えて仕方がありません。

ラスベガス(カジノなしでも、子供でもかなり楽しめるとのこと)→グランドキャニオン→ロサンゼルス(サンタモニカ、ハリウッド、ビバリーヒルズ、ユニバーサルスタジオ)→アナハイムディズニーランド)を周遊する予定で考えています。

明日も明後日も調べ物で落ち着かなくなりそうです。

では、また~