ゲイひとり大地を行く

50歳ゲイのひとりごと。19年間の社会不安障害との闘いを乗り越え、現在はより良い人生を求め日々模索中。

ブログスランプ

Mattです。

ブログが書けません。

いちお書いてはみるものの考えや文章がまとまらず、書いたり消したりの繰り返し。

下書きフォルダーには中途半端に書かれた記事が溜まる一方。

じゃあ書かなきゃいいじゃんとなるけれど、書きたいので書いてみる。でも最後まで書けない。だったらブログ書けないことを書いてしまえという結論に達し、この記事を書いてみました。

下書きフォルダーを見てみると、タイトルが付いてはいるものの内容が中途半端な記事が6つあります。

①「限りなくゲイに近い高校時代の大親友」
高校時代の大親友でありながら僕は彼にカミングアウトはしておらず、また親友の彼も実はゲイなんじゃないかなという話。

②「負のスパイラル」
頑張っても頑張っても人生好転の兆しが一向に見えないご家族に自分を重ねて考えてみた話。

③「吉方位が気になる」
九星気学で僕は一白水星人なのだが、大きな事をする時には必ず吉方位が気になり思い切った行動が出来ないでいる自分についての話。

④「甘くて遠い記憶」
中学時代の同級生Kazu君へ馳せる思いの話。修学旅行の際、布団の中でお互いを触りっこした思い出など。

⑤「不倫」
女友達から不倫の相談を受け、40代独身ゲイとして色々と考えさせられたという話。

⑥「歩くペニス」
その男性を見ると顔・立ち姿全てがギンギンにおっ起った黒光りするペニスにしか見えず、僕の股間はうずき口からよだれがこぼれ落ちそうになるという話。

この6つの記事でいつの日か必ず仕上げたいと思っているのは2つ。「限りなくゲイに近い高校時代の大親友」と「甘くて遠い記憶」です。「歩くペニス」も好きなんですけどね、公開するにはどうかなぁ~と思っています。特に「限りなくゲイに近い高校時代の大親友」に関して言えば、次回彼に会う時、いつになるかはわかりませんが、僕がゲイであることを告白することをほぼ決めています。さて、どうなることやら........

次回はきちんとした記事を書きたいと思っています......
とにかく話題に尽きず更新を続けている方々尊敬いたします。
I really respect those who update their blogs every single day, except for one particular person.   

P.S
どうもこのところ明菜ちゃんの「TANGO NOIR」が頭から離れない.......
それもブログを上手く書けないひとつの理由かも.......
この曲が頭の中で流れると踊りたい気分になり書くことに集中できない


中森明菜 TANGO NOIR 夜のヒットスタジオ 1

それにしても格好いいね、明菜ちゃん。21歳とは思えない貫禄。さすが!
僕は100%聖子派だけど、明菜ちゃんも大好きなんです。

では、また~