GAYひとり大地を行く

40代ゲイのひとりごと。19年間の社会不安障害との闘いを乗り越え、現在はより良い人生を求め日々模索中です。

グレーな一日

Mattです。

繁忙期のピークが過ぎ、少しずつ静かになってきました。

今朝、運転中のラジオでWinkの「愛が止まらない」が流れ、"1988年リリース、30年前のヒット曲です"という説明に驚きました。えっ~、もう30年も経つのか!そして2曲目に流れたのが本田美奈子の「1986年のマリリン」。1986年と言うぐらいですから、こちらは32年前のヒット曲。もちろん世代的にどちらの曲もよく知っていますが、共に30年も前の曲と聞いて、ただただ時の流れの速さに驚くばかりです。

そして、今日11月6日は本田美奈子白血病で亡くなった命日なのだそうです。家に戻り、本田美奈子が亡くなってからどの位経つのか調べたところ、もう13年。これまた時の流れの速さに驚きでちょっとした溜息が出るばかり.........

おそらく20代の方々は当然のごとく、30代の方でも本田美奈子Winkの存在は知らないのでしょう.....時代は常に流れ新しいものが次々と生まれる中で、過去のものが忘れ去られていくのは仕方がないことですが、自分が青春時代に聴いた曲や見た物がどんどんと過去のものになっていくというのは少々寂しいものでもあります。

そして、フジテレビのとくダネの司会者である小倉智昭が膀胱癌根治のため、膀胱を全摘出するためしばしお休みするそうですね。ぜひ元気になって欲しいのですが.......

僕自身、膀胱癌"目撃者"ですから。経験者じゃなくて、"目撃者"です。父が膀胱癌で亡くなりましたから、膀胱癌宣告から亡くなるまでの一部始終をこの目でしっかりと見ました。父は膀胱がんとしては非常にたちの悪い筋肉層まで達している浸潤がんはなかったにもかかわらず、5度も再発・手術を繰り返し、最終的に骨・肝臓・肺に転移して2年半で亡くなってしまいましたから。転移は一切認められないという診断でずっと来ましたけど最後は一気に来ましたし、本当にどうなるかわからないものです。小倉さんはTVで転移は一切ないとおっしゃってましたが、浸潤がんはあるそうです。そこがどうも気になるところです。検査では見えない塵一粒のような転移もあるわけですからね。ん~、全摘となるとなかなか厳しいものがあるかもしれませんが、毎朝TVで見慣れている人が、しかも父と同じ膀胱癌でどうにかなってしまうのは見ている側としてもつらいものがあるので、ぜひとも元気になってもらいたいものです。

ラジオから流れる曲に時代の流れの速さを実感し少々寂しさを感じたり、TVパーソナリティが父を苦しめた憎い憎い膀胱癌に苦しんできたことを思うとこっちまで辛い思いになったりと、色で例えたらちょっとグレーの様な一日でした。天気も悪かったしね。

明日は明るい色の一日になればいいな.....そんな事を思っている今日この頃。

では、また~ 

P.S
本田美奈子は別にファンという訳ではないけれど、Temptationと言う曲は大好きです。
これはちょっとシングル盤とアレンジが違うけれど好きだな~。若くして亡くなってしまって、病気も辛かっただろうな~。そういうの苦手。考えただけで悲しくなる。

なんかいつも添付するの古い歌ばっかりだね.......(苦笑)


本田美奈子 (Minako Honda) - Temptation