GAYひとり大地を行く

40代ゲイのひとりごと。19年間の社会不安障害との闘いを乗り越え、現在はより良い人生を求め日々模索中です。

40代独身+ゲイとして健康を考える

Mattです。

大変お世話になっている方が胆石で緊急入院。昨日お見舞いに行ってきました。入院病
棟という所はどんなに立派な病院であろうと好きにはなれません (そもそも好きな人はいないと思うが....)  父が癌で入退院を繰り返しつらい思い出しか残っていませんから、できることならああいう場所には行きたくないものです。

病気・病院つながりで今日は健康のことについて書きたいと思います。

8月20付のエントリー「神的存在」の中で、聖子ちゃんの武道館コンサート当日の朝、最悪の体調で近所の病院に駆け込んだものの、当番医が不人気のW先生で、点滴を懇願しても取り合ってもらえず.......そんなことを書きました。

 

masa-oka.hatenablog.com

 

実は、W先生による診察中、「喉がすごく渇くんです」と言ったところ、「糖尿病の疑いがあります!血液検査をしましょう」と言われ血液採取されました。

はっ?糖尿病?

正直、カチンときました。
 
コンサートに行けないかもしれない不安と気持ち悪さが最高潮に達していたため、とにかく点滴してくれ~。点滴、点滴点滴!!!!!!!!!!と心の中で必死に叫んでいる時に点滴は必要ないと言われ、糖尿病の疑いありと言われたもんですから。

それに健康診断ではどこも異常はなく、肥満でも何でもない。糖尿病を起こすような不摂生な生活は一切していないので、自分は絶対に糖尿病ではないという自信がありましたからね。喉が渇くという症状も以前からというのではなく、その日だけの症状でしたし。

しかしながら、カチンと来たものの、もしかしたら本当に糖尿病かも?という不安もあったことはあったんです。なぜなら、いくら健康的な生活を送っていたとしても人間の体なんてどうなることかわからないし、生活習慣や肥満とは全く関係なく発症することがあることも知っていました。それに、僕がハリウッドで最も綺麗だと信じてやまない、Halle Berryでさえ糖尿病なのですから。

そんなこんなで血液採取されて、その後は体調回復してコンサートに無事行けたわけですが、すっかり元気になってしまったので、もし悪い結果だったら向こうから何か言ってくるだろうし、特に検査の結果は気にもしていませんでした。

そして先週の木曜日。母が病院に薬をもらいに行くと検査結果を預かって帰ってきました。(通常、本人以外には検査結果は渡さないのだろうが、近所の病院なので誰がどこの誰だか全て把握しているので母が預かってきた) 結果はというと、"綺麗な血液です。どっこも悪い所はありません"とのこと。

そうでしょう、そうでしょうとも。当然の結果です。
若い頃からかなり食生活には気を付けていますから、もしそれで糖尿病なんて言われたら世の中糖尿病患者だらけだと思いました。僕の体で不具合な所は、視力が悪い、体が硬い、腰が弱い(椎間板ヘルニアを2度経験)、そして顔が悪いということだけ。もうそれだけで充分。そこに糖尿病だなんて言われたら精神的に参ってしまいます。

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↑ 血液検査の結果 ↑

ただ、よくよく考えてみると"自分は糖尿病になる訳がない"と言い切るのは危険なことだと思うんです。

冒頭に書いた胆石で入院した方も、「ただの胃痛だと思ったら胆石で緊急入院するなんて.....考えが甘かった」と言ってましたし、もう一人よくお世話になってる方も明日が癌の手術なのですが、「おかしいなと思った時にすぐ病院に行っておけばよかった....まさか癌とは思わなかったから.....」とかなり後悔してたことを思うと、自分は不摂生な生活を一切していないのだから大丈夫なんだという考え方は過信以外の何物でもないなと思いました。

それと、自分はまだ20代、30代、若いから大丈夫、これも良くないですね。僕の親戚のお姉ちゃんは排便時に出血があり、ただの痔だろうと思って病院へ長いこと行かなかったがために、大腸がんで34歳で亡くなってしまいました。

自分の健康に過信せず、なにか異常を感じたらすぐ診てもらうことって大切な事だなと思います。でも、そう言っていても「これぐらいの熱はなんてことない」とか「これぐらいの痛みは我慢できる」なんて思ってしまうんですよね。風邪は万病のもととも言いますし、健康な体があってこそ何でもできるのだから......

世の中お金だ!と言う人も沢山いるでしょう。僕もそうは思いますよ。でも冷静に考えてみると、やはり健康な体があってこそのお金なんだと思います。

そして僕は40代独身+ゲイ。今、もし入院したとしても面倒を見てくれる家族がいます。でも将来、20年後、30年後とかはどうなっちゃうんでしょう.........誰かと一緒になったとしても、子供は出来ないわけだから.......相手が先に死んでしまったらどうするのでしょう。自分が先に死んで行くとしても、残される相手が気の毒ですよね。後の面倒を見てくれるであろう子供がいないわけだから........甥っ子には面倒かけたくないし.......なんだかこういう事考えると不安になるし恐怖感まで感じるから、正直考えたくはないんですけど、でも大切なことだし........まだまだ先の事とは思わず、そういうことも考えて事前準備しておかないといけないですね。備えあれば患いなし。

となると一番手っ取り早いのはいつまでも健康でいるしかない! 

そんなことを考えた今日この頃........

では、また~