GAYひとり大地を行く

40代のゲイ雑記。19年間の社会不安障害との闘いを経て、バリバリのおひとりさまですが頑張って生きています。日々の暮らしで思ったこと、社会不安障害のこと、8年間の留学生活で学んだことなどを綴っていきます。

僕の人生観を変えた映画3選

Mattです。

アカデミー賞の発表がもうすぐなので、今日は映画のお話。

今でこそ映画が好きで、邦画も洋画も色々な作品を見ます。
邦画は、ヤクザ映画が好きだと以前書いたけれど、

masa-oka.hatenablog.com

それに加えて1950年~60年代の古い映画が好きで、たぶん黒澤明小津安二郎監督の作品を高評価する人が圧倒的に多いと思うけれど、僕は木下惠介成瀬巳喜男監督の作品の方が好きです。

一方洋画に関しては、「ランボー」「インディージョーンズ」「バックトゥザフューチャー」などのいわゆるブロックバスタームービーぐらいしか見たことがなくてほんと無知だったけれど、ハワイ時代の彼(のちのちこの人の事についても書くであろう)が映画好きで、毎週のように映画館デートをし、あらゆるジャンルの映画を見るうちに、洋画の面白さを知りその虜になってしまった次第です。

好きな映画を挙げたらきりがないので、これまで見た洋画の中で僕の人生観を
変えた作品を3つだけ紹介します。

第3位 ロング・ウォーク・ホーム 
The Long Walk Home

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 1950年代の黒人差別を題材にした映画です。
この映画を見て、絶対に自分ではどうしようもできないことに対して、例えば肌の色とか出身国とか身体的特徴とかで他の人を差別するのは辞めようと思いました。
僕もアメリカでアジア人差別を2回経験しました。小さな差別だったんですけど、
その時はなぜだか自分も強気だったみたいで、やられたらやり返す。1万倍にして
爆弾落としてやりました。

第2位 

フィラデルフィア  Philadelphia

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色々と考えさせられました。ゲイに対する差別の事とか色々....
人生は一度きり。絶対泣き寝入りはしたくないとこの映画を見て思いました。
トム・ハンクスが素晴らしすぎる.....この作品でアカデミー賞主演男優賞受賞しましたものね

第1位 テルマ&ルイーズ Thelma & Louise

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1999年の夏、僕はあるミスを犯しました。世界で一番馬鹿でドジで使えない男だと自分を責めました。そんな時、たまたまレンタルビデオ屋さんで見つけたこの映画を見て、勇気をもらい、人間なんとでもなるのではないかと思いました。実際、何とでもなりました。そして大きな目標を1つ達成してしまいました。そのミスは誰にも話したことはありません。今後も誰にも話しません。自分だけの秘密。人に話したら、きっと、「なんだ、そんな事か」と言われると思いますけど、自分にとってはとんでもないミスでした。

あっ、そうそう。ハワイにいる頃、ベン・アフレック主演「パール・ハーバー」の撮影をハワイでするということで、アジア人エキストラ募集(日本軍人役)のオーディションを日本人ゲイ友と受けたんです。オーディションと言っても、全身の写真を撮るだけ。エキストラでも1日75ドルのギャラが出て約1か月拘束だったかなぁ~......そしたら2人とも合格したんですけど、スケジュールが調整できなかったのと、坊主にしなくちゃいけなくて2人とも辞退しました~。思い出作りにやっておけばよかったかなぁ~

さて、もうすぐアカデミー賞発表
今年はどんな作品が、誰が受賞するのかな
そんなことを思っている今日この頃

では、また~