GAYひとり大地を行く

40代のゲイ雑記。19年間の社会不安障害との闘いを経て、バリバリのおひとりさまですが頑張って生きています。日々の暮らしで思ったこと、社会不安障害のこと、8年間の留学生活で学んだことなどを綴っていきます。

晴れ, ときどきネガティブ思考

Mattです。

このところ良いお天気が続いてますが
いかがお過ごしでしょうか?

さて、青空が広がると
心晴れやかになるところですが、
この2、3日
ちょっとしたネガティブ思考に陥っておりました。

ある出来事がありまして
別にその出来事とは大事件でも何でもなく
ここに書くほどのことでもないので
詳細は省きますが、
その出来事に関して
色々な人がアドバイスや意見をくれたわけです。

ですが、みんな言うことが違うんです。
あ~した方がいい、こ~した方がいい
それはダメ、これはダメといった具合に......

あまりにも色々なことを言われるものだから
僕としても混乱してしまって
別に皆怒ってる訳ではないのだけれど
なんだか自分が怒られてるような気分になってしまい
シュンとなって
ため息ばかりつくようになって
ネガティブ思考に陥って.......

自分がもう少し能天気な性格なら
そうだよね~って笑って軽くあしらえただろうけど
なにせ他の人が言う一字一句を深刻に捉える様な性格なもんだから

まっ、そういう性格だから社会不安障害で19年も苦しんだ
実績があるわけで.......

でも今回は、ネガティブスパイラルに完全に巻き込まれることもなく
ネガティブのネぐらいで済んだけれど、
たまにはこうしてネガティブな気持ちになって落ち込むことも
必要だと思うんです。

アメリカにいた頃はやたらとポジティブシンキングを推奨されたけど、
(個人的に思うにアメリカっつう国はポジティブシンキング大国だと思う)
最初は素晴らしいことだと思ったけれど、実際24時間365日いつでもどこでも
ポジティブでいるなんて無理ですよ。そんなことできるほうがおかしい。
人間として不健康です。人間誰しも、どうしたってポジティブには捉えることの出来ないことに出会いますよ。

例えば、僕の場合、2年前に父を亡くしたけど、精神的にどん底どこじゃないどん底にたたき落とされたけど最愛の人が亡くなったことをどうやったらポジティブに捉えられるの?毎日泣いて泣いてふさぎこんで、でもそれがあったからこそ、今は"父も痛みと苦しみから解放された"と悲しいし寂しいけれどポジティブに考えることができるようになったのだし、社会不安障害というネガティブ色満載の苦しみとの長い闘いがあったからこそ、今その障害から解放された喜びが何万倍にもなって帰ってきていると思うんです。

だから、僕は自分の中のネガティブな気持ちは完全に潰したくないと思ってるんです。

落ち込みたいときは落ち込めばいいんです。
泣きたいときは泣く。思いっきり泣く。

男は人前で泣くものじゃない? 冗談でしょ。

そう言えば、泣きわめいた議員いたよね。あれはもちろん駄目だけどさ、
本当に悲しくてさ、そういうときの男の涙は人前でも美しい。

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でも、ネガティブばかりだとこれも不健康ですから
ポジティブ:ネガティブ=8:2ぐらいの割合がちょうどいいのかなとは思います。

そんなことを思っている今日この頃

では、また~