GAYひとり大地を行く

40代のゲイ雑記。19年間の社会不安障害との闘いを経て、バリバリのおひとりさまですが頑張って生きています。日々の暮らしで思ったこと、社会不安障害のこと、8年間の留学生活で学んだことなどを綴っていきます。

髪を切る.....そして思うこと

髪を切りました。
Masa-Okaです。

ゲイだからって短髪じゃありませんよ。まっ、普通です。
アイコンの写真より少し短いぐらい。アイコンの写真
ちっさいから、よくわからないと思うけど、まっ、そんな感じです。
ちなみにヒゲもはやしておりません。無精ヒゲも基本ありません。

ゲイと言うと、やたら"短髪"とか"ヒゲ"というキーワードがつきまとうよね。
それに、"ゲイ=短髪=無敵/もてる" というまことしやかに語られている公式めいたものは一体何なんでしょうね。 それについては、個人的にいささか疑問がないでもないです。

僕は基本短髪ゲイじゃないけれど、別にそのことでモテないとか悩んだことないし、それに、短髪じゃないけど素敵な人って砂の数程いると思うんだけど.........気のせい? いや、気のせいじゃないと思うよ。だってこれまで実際に自分のこの目で見てきたんだから.........

 

とか何とか言ってるくせに、僕は短髪男が好きです(笑)
短髪と言っても、変なこだわりがあって
美容室系のおしゃれ路線な女々しい短髪よりも
床屋系の凛々しいガッツリ刈り上げ短髪が好きです。
わかってもらえます!? この違い
今、そう書きながら、"変わってるよね~"って自分で自分のこと思ったんですけど、
同じような感覚持ってる人いるのかしら......世界のどっかに1人はいると思うけど
変わってるということは間違いなさそうですね(笑&汗)
そんな短髪が好きな理由はね、清潔感に加えてそこに"男"を感じるんですよ。何か自分にない男らしさを感じるんですね。不思議.......ただただ不思議

逆に、長髪の男はと言うと、自分が20代の頃は嫌いでしたね~。嫌いという単語では物足りない、忌み嫌うとかおぞましいと言ったほうが正しい。長髪男を見ると、はらわたが煮えくり返り、市中引き回しにして打首獄門にしたいくらい大嫌いでしたね。
当時(1990年代前半)は長髪というと江口洋介とか木村拓哉が代表格だったと思うけれど、それを真似する男が沢山いて、なんかチャライというか馬鹿というかそういう印象しかなかったんですよね~。以前書いたけれど、「あいつはおかまだから、あっちこっちでケツ貸しまくってる」って僕の事を噂していた糞男がまさにそういう髪型していたから、そのクソ野郎とも結びついて、長髪男は大嫌いでした。長髪男に対しては人とも思っていませんでしたから~

(ちなみにですけど、キムタクって僕と同学年だけれど、彼がTVに出ると瞬時にチャンネル変えます。なんか生理的に受け付けない......これも不思議)

僕の20代は、アメリカに渡って、生活環境がガラッと変わって、社会不安障害も何とかコントロールできるようになって、まわりからチヤホヤされて、それにただの青二才だったから、ふわふわフワフワしてたんでしょうね。長髪を理由に人を人とも思わないなんて、今考えるとちゃんちゃらおかしいです。

でもね、そういう時期を経て、色々な人と交流をすることを経て、考え方は変わりましたよ、ちゃんと。今でも、基本長髪の男は好きではないです。でも、長髪だけど、性格が最高の人も知ってますから。長髪を理由にその人を人とも思わないなんて、そういう幼稚かつ原始的な考えはしなくなりました。

それに短髪男が好きだって言っても、外見的に自分が思うパーフェクトな人と出会うって結構難しいですからね。交際するとかしないとかは別にして、知り合った人と話すと、その人の髪なんて気にならなくなるんですよね。結局は、その人が発する言葉の一つひとつとか、知識とか、態度とか、雰囲気とかその人の内側からでてくるものの方が重要になってくるんですよね。いくら自分が理想とする外見でも、中身がボロクソじゃ興ざめしちゃう。

もちろん、僕にも外見的タイプってあります。でもそれだけに固執すると色々と面倒なことになることを勉強したので、今は何より人間性重視にしてます。

髪切ったついでに、何だかダラダラとくだらないこと書いてしまいました。

ヘアスタイルなんてその人に似合えばどーだっていいよ
どんなに美男美女だって、いつか容姿は衰えるもの
でも良い人間性だけはいくつになっても残るもの

そんなことを思う今日この頃

では、また~