GAYひとり大地を行く

40代のゲイ雑記。19年間の社会不安障害との闘いを経て、バリバリのおひとりさまですが頑張って生きています。日々の暮らしで思ったこと、社会不安障害のこと、8年間の留学生活で学んだことなどを綴っていきます。

はじめての投稿~プロフィール

このブログに訪問していただきありがとうございます。

 Masa-Oka 45歳 ゲイです。

筋金入り?のぼっちでもあります。

社会不安障害(8~9割完治)を乗り越え、

頑張って生きています。

 

Masa-Oka プロフィール

幼少時代

  • 1972年(昭和47年)冬の便りが届く頃、この世に誕生
  • 着物とお人形が大好きな男の子

小学生時代

  • 学校では"おかま"と罵られ仲間はずれにされる
  • 女子が皆優しくしてくれたので登校拒否にならず無事小学校卒業

中学生時代

  • "中性"と罵られ仲間外れにされる
  • 担任には「君は将来おかまになるのかい?」と真剣に質問される。今だったら絶対に教育委員会に訴えてやるのに
  • 馬鹿にするやつらを見返すため、猛勉強するようになる
  • 小学校同様、女子が優しくしてくれたので登校拒否にならず無事中学校卒業

高校生時代

  • 地元有数の進学校に入学
  • "おかま"と馬鹿にする人がいなくなり(内心思っていても言わなかっただけだろう)そこそこ楽しい高校生活を送る
  • 高校3年、ある日突然、社会不安障害を発症 
  • 無事高校を卒業するが、大学受験は全滅

浪人生時代(1年間)社会不安障害が悪化し始める

  • 電車に乗ると必ず汗だくになるので、電車が怖くなる。 1駅乗ったら降りて、また乗っての繰り返しになる
  • 買い物でレジに並ぶだけで汗だくになるようになる
  • 電話越しでも人と話す時は汗だくになるようになる 
  • 親、兄弟と話す時ですら汗だくになるようになる
  • 空いている電車はなんとか大丈夫だったので、予備校とは反対方向の図書館に通い勉強する。 結局、予備校には行かなくなる

大学生時代(日本)ほんの数か月

  • 都内の私立大に合格し入学
  • とにかく電車に乗るのが怖くて、ほんの数か月間だけ通って中退する
  • このままだと自殺しちゃうかもしれない、何とかせねばと自身で悟る

人生の賭けに出る 単身渡米

  • ワシントン州の小さな田舎町の語学学校に留学
  • 電車も人混みもない生活に症状がやや緩和
  • 日本人留学生数人が僕の事を「おかま」だとあざ笑っている現場に遭遇。これに触発され、少なくともあいつらだけには負けるものか、障害とも闘おうと決意する

大学生時代(アメリカ)

  • シアトルの短期大学を卒業 Seattle Central Community College
  • ハワイ大学3年次に編入し卒業 University of Hawaii at Manoa
  • 社会不安障害は波があったが、自分なりに障害と向き合いコントロールしながら生活できた
  • ゲイの友人もでき、ゲイを理解してくれる友人もでき、人生の中でもっとも充実した期間を過ごす
  • 仕事をしていた期間も含めて、米国に8年間滞在する

帰国~現在

  • 逆カルチャーショックで、社会不安障害がやや悪化
  • やっぱり電車は怖かった
  • いざと言う時に社会不安障害の症状が出て、ことごとく就職面接は失敗
  • やっとのことで翻訳者としてお勤めを始める
  • 仕事はただパソコンに向かって黙々と翻訳作業をするだけだったので、他の人と交流が少なく、症状緩和にも功を奏した
  • 少しずつだが、電車に乗ったり買い物に出かけたり、自分でトレーニングするようになる
  • 36歳、正式に社会不安障害と診断される。このことで一気に症状が緩和し始める
  • 37歳、退職し、実家の会社の取締役になる
  • そしてただ今45歳(2017年12月10日現在)、まだ完全に障害を克服したわけではないけれど、電車は全く怖くありません。買い物も緊張せず楽しんでいます。電話でも緊張しません。ただ、日本には友人がほとんどいません。いてもみんな遠くに住んでいる........でも、ぼっちなんかに負けずに頑張って生きています。