GAYひとり大地を行く

40代ゲイのひとりごと。19年間の社会不安障害との闘いを乗り越え、現在はより良い人生を求め日々模索中です。

プロフィール再び

一度このページは昨年のブログ開設時に掲載してのですが、少々編集したので再度掲載します。殆ど変わってないんだけどね......

ちなみに僕のMatt(マット)というニックネームはシアトル在住時にアパートの管理人が僕の日本名を覚えられなくて、Mattって呼んでいい?って所からMattになりました。

 

 Matt プロフィール

幼少時代

  • 1972年(昭和47年)の秋、この世に誕生
  • 着物とお人形が大好きな男の子

小学生時代

  • 学校では"おかま"と罵られる
  • 女子が皆優しくしてくれたので登校拒否にならず無事小学校卒業
  • 小学5年生の時に「ガラスの林檎」を歌う松田聖子様をテレビで見て聖子オタになる。現在も松田聖子様の大ファン

中学生時代

  • "中性"と罵られ仲間外れにされる
  • 担任には「君は将来おかまになるのかい?」と真剣に質問される。今だったら絶対に教育委員会に訴えて問題にしてやるのに.......
  • 馬鹿にする奴らを見返すため、猛勉強するようになる
  • 中学3年時学年トップになり、馬鹿にする奴らを黙らせる
  • 小学校同様、女子が全員優しかった

高校生時代

  • 地元有数の進学校に入学
  • "おかま"と馬鹿にする人がいなくなりそこそこ楽しい高校生活を送る
  • 高校3年、ある日突然、社会不安障害を発症 
  • 無事高校を卒業するが、大学受験は全滅

浪人生時代(1年間)社会不安障害が悪化し始める

  • 電車に乗ると必ず汗だくになるので、電車が怖くなる。 1駅乗ったら降りて、また乗っての繰り返しになる
  • 買い物でレジに並ぶだけで汗だくになるようになる
  • 電話越しでも人と話す時は汗だくになるようになる 
  • 親、兄弟と話す時ですら汗だくになるようになる
  • 空いている電車はなんとか大丈夫だったので、予備校とは反対方向の図書館に通い勉強する。 結局、予備校には行かなくなる

大学生時代(日本)ほんの数か月

  • 都内の私立大に合格し入学
  • とにかく電車に乗るのが怖くて、ほんの数か月間だけ通って登校拒否
  • 社会不安障害がピークに達する。このままだと自殺しちゃうかもしれない、何とかせねばと自身で悟る

人生の賭けに出る 単身渡米

  • ワシントン州の小さな田舎町の語学学校に留学
  • 電車も人混みもない生活に症状がやや緩和
  • 日本人留学生数人が僕の事を「おかま」だとあざ笑っている現場に遭遇。これに触発され、少なくともあいつらだけには負けるものか、英語を猛勉強して、障害とも闘おうと決意する

大学生時代(アメリカ)

  • シアトルの短期大学を卒業 Seattle Central Community College
  • ハワイ大学3年次に編入し卒業 University of Hawaii at Manoa
  • 社会不安障害は波があったが、自分なりに障害と向き合いコントロールしながら生活できた
  • ゲイの友人もでき、ゲイを理解してくれる友人もでき、人生の中でもっとも充実した期間を過ごす
  • アメリカ在住24歳の時にゲイデビュー。男性(アメリカ人)と初めてのSEX。その後は数々の男性とルンルン(笑) 
  • 仕事をしていた期間も含めて、トータルで米国に8年間在住。

帰国~現在

  • 逆カルチャーショックで、社会不安障害がやや悪化
  • やっぱり電車は怖かった
  • いざと言う時に社会不安障害の症状が出て、ことごとく就職面接は失敗
  • 外資系航空会社の客室乗務員を目指すが、症状が悪化して断念
  • やっとのことで大手企業社内翻訳者としてお勤めを始める
  • 少しずつだが、電車に乗ったり買い物に出かけたり、自分でトレーニングするようになる
  • 36歳、正式に社会不安障害と診断される。このことで一気に症状が緩和し始める
  • 37歳、退職し、実家の仕事を手伝うようになる
  • そしてただ今45歳(2018年8月2日現在)。社会不安障害は殆ど完治。なんとか元気に生きております。